2012年1月19日木曜日

ズレ解決

投稿のタイトルだけ読むと、読む人によっては同性用語っぽいなぁといらんことを思った魔偶です。

昨日の投稿でも悩みを打ち明けていた(笑)、MZ開発で座標計算の結果は間違いないのに、その座標による描画がずれるというバグを解決しました。
DirectX上の描画と、画面更新のロジックを分離するだけで解決できるとは…。

思考のどこかで予想はしてても「まさかねぇ」でちょっと後回しの検証候補にしてて、さっきその検証をしてみて判明しました。
もっと早くやっとけば…自分の勘を信じてれば…と思ったり。

とはいえ、今回の件でアルゴリズムの整理も同時作業で行ったので、後々のスクリプトの編集がスムーズにできそうです。
うん。前向きだ。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

まぁそんなわけで、全然開発途中だけど。
ちょっとだけ画面公開。

画面中央ちょっと上に敵を配置して(といってもタダの青色の四角だけど)、弾を大量に発射させてみました。
今のところスムーズに動作しているので、一安心ですね。
v(´∀`*v)

次回からは、当たり判定の処理を組み込んで検証したいと思います。
実は過去にアルゴリズムの検証は終えているので、実装はすぐにできる予定です。(たぶん)
(´Д`υ)))ポリポリ

ではまた!

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