2012年11月22日木曜日

OBSLiveで紹介されてました♪

HSPプログラムコンテスト2012に応募した、自作シューティング「あめばれっと」が、OBSLiveの特集で紹介されていました♪
(∩´∀`)∩ワーイ

といっても、数秒だけどね。
ァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、

●OBSLive 2012/11/17
http://www.ustream.tv/recorded/27086650
(ちなみに「あめばれっと」は4:58ぐらいで紹介されます)

自分が作ったものが評価されるって嬉しいものですね。
(*´σー`)エヘヘ

2012年11月20日火曜日

気がついたら通過してました

毎年の健康診断で体重よりも視力を気にする魔偶です(汗

さて、HSPプログラムコンテスト2012に応募している自作シューティング「あめばれっと」について、気がついたら一次審査を通過していました。
ワーイ ( ^-^)o-o<※ ☆ パンッ

●HSPプログラムコンテスト2012 一次審査結果

ちなみに魔偶の作品は、№120ですヨ。

何か賞がもらえるといいなぁーって、ちょっと欲が出てみたり(爆
(´‐` ○)\(○`ε´○) コラ!コラ!


2012年11月19日月曜日

MAX94%!?

最近やーっと冬に近づいて来ましたね…と言いながら、半袖シャツで過ごしている魔偶です(爆
この時期の半袖は、土方か外国人か魔偶ぐらいかなぁ。
(;´∀`)

2、3日前から、自分のスマフォの充電が変なことになってます。

いつも寝る時に充電しっぱなしなんだけど、朝起きたら残りのバッテリーが40%になってて「あれ?」って思って、その日の昼に再度充電をつなげたんだけど、2時間ぐらいたっても5%ぐらいしか増えておらず。
(´・ω`・)エッ?

んで、よくよく見ると、充電アダプターの線の具合によって、充電が通ったり通わなかったり。
おそらくケーブル内部で断線とかして、接触不良のようですわ。
(;´д`)トホホ…

んで、今日会社に置いてある別のアダプターを借りて充電してみたら、1時間経っても3%ぐらいしか増えなかったバッテリーが、どんどん100%に向けて充電されていく!!
(∩´∀`)∩ワーイ

やっぱりアダプターが悪いんかぁ…とか思って、放置してたんだけど。

なんと94%から一向に上がらず!?
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

というわけで、内部のバッテリーパックも寿命が来たようです。
( ゚Д゚)ドルァ!!

まぁ来月、新しいスマフォにしようとは思っているけど。
ちなみにHTC J butterfly
それまで、騙し騙しで使っていこうかと思います。
(・д・)チッ

2012年11月13日火曜日

( ̄ヘ ̄;)ウーン

最近、なばなの里でバカでかいダリアを見て、気分転換をした魔偶です。


ちなみに、上の写真は鬼嫁がダリア「浮気心」の前で魔偶を指さして「アンタか?」と言っているところ。(なんつー名前じゃwww)
そんなことせんわー(爆
(T▽T)アハハ!


さて、eXamioの開発ですが、現段階で色々と課題があるなぁというところで、頭を悩ませています。なにぶん、今度は「あめばれっと」で実装できなかったことはクリアしたいと思っているので。

その中でも、特にクリアしたいのは3D画像のアニメーション。

DirectXで扱うX形式の画像ファイルについてアニメーションを仕込みたいんだけど、これをするにはお金のかかるアプリを買うか…フリー(無料)のものを探して取り掛かるか…といったところ。

で、お金をかければそれなりにいいものが色々とあるようなんだけど、できればフリーでやりたいなぁっていう欲もあって、ネットで探しまくっています。

今のところ、候補としては以下の3つ。
BM Tool
RokDeBone2
Softimage Mod Tool

で、どれもちょっと使いこなすのに時間がかかりそうなんですね(爆
いや、各アプリはどれも秀逸だと思うんだけど、いかんせんそれなりのスキルが自分に無いので難しそうだなーってわけなのです。

候補の中でインターフェースが簡易そうで、一番とっつきやすそうだなぁと思ったのは「BM Tool」なんだけど、これがメジャーではないようで、よくある「アプリの講座」的なサイトもなく、触れるところは触ってみて習得してみるか…という勢い(爆
ヘルプ見てもいまいちよくわからなくて困ってます。
他の2つは参考となるサイトが結構あるんだけど、どうもまだ自分の中で一歩を踏み出せない感じで。悶々。

有料アプリでも色々とあるんだけど、今のところ最有力候補は「ToyStudio」か。

というのも、このアプリで作られたアニメーション付きXファイルのサンプルをダウンロードして、プログラムを実行してみたら、ちゃんとアニメーションをしたんです。

ってことは、このアプリを使えば自分が作りたいアニメーションはできるだろう!

…とは思うものの、肝心のXファイルを出力する機能は5000円するのかぁーってわけなのです。
。・゚・(ノ∀`)・゚・。

とりあえず「BM Tool」、誰か教えてほすぃー。
(_ _。)…シュン


2012年11月7日水曜日

少し考察

次回作のゲームのことを色々と考えてみたりーの魔偶です。
ゲームばっかりかいなというツッコミは置いといてくださいまし(汗
(;´∀`)

さて、次回作のeXamio(イグザミオ)について再びシューティングを作るわけなんですが、最近はその仕様についてあれやこれやと頭の中で思考が駆け巡っています。
仕様っていうと固いイメージがあるけど、でもこれがちゃんとしていないと陳腐な感じになってしまうと思うので。まぁどのゲームのジャンルにしてもだと思うけど。

そもそもシューティングゲームは、ざっくり言うと撃つ・当てる・避けるの三拍子。

「あめばれっと」は、昨今のシューティングゲームにありがちな弾幕をなるべく控えて(ちょっとウソ入ってますかな←爆)、プレイヤーが敵弾の量を少しは調整できるようにしてみたものです。
難易度をあまりあげたくなければ…自機ショットを撃たなければ敵弾が出現しないので、大量にアメーバを発生させて厳しい場面にはちょっとショットを抑える…っていう感じで、撃つ・当てるを調整し、敵弾を避ける量を減らすことで長く楽しめるようにと考えてみました。

ボスは弾幕がありますが(爆
ヽ(´ー`)ノ イッチャッタ、イッチャッタ

ただ、やはりシューティングゲームに慣れていない人は苦労しているようでした。
「ラウンド2のボスで負けた」とか「ラウンド3のボス攻撃は難しすぎない?」等。
ボスの攻撃はプレイヤーが調整することはできないから、開発する時は思考錯誤しました。
単純に弾数を減らせば難易度は下がるけど、ボスらしい攻撃性も落ちて、ゲームとしてのインパクトも欠けてしまうことに注意したり。

でも、多少弾数が多くても、パターンをすぐにつかめそうなようにしたので、プレイすればするほどだんだん先へ進めれると思います。
ラウンド2のボスが倒せない方も、すぐに倒せれるようになるでしょう。(たぶん)


開発全体を振り返ると、最後の最後まで難易度の調整は難しかったもんです。
最初は特に深く考えず、ラウンドが進むにつれてボスのライフは増え、攻撃パターンも増える…という流れになってしまい、クリアをしていってもなんだか面白さがいまいちでした。
ですが、プレイしていただいた方のレビューにより、難易度設定を実装してみて思ったことは、ビギナーとプロの境界線を作るイメージを感じてしまうかもしれませんが、弾数の多さや攻撃性について明確にすることができ、また選択した難易度によってボスの行動パターンを変えることで個性を引き立てることもできました。
(この辺は難易度Hardをプレイしていただければ尚一層おわかりいただけるかと)

まぁそんな色々な思いもあった「あめばれっと」だけど、コンテストの評価で「プログラム技術」が多数もらえただけで満足してます。Ver. 1.0をリリースしてから色々と取り組んだ甲斐があったもんです。
ヽ(´ー`)ノ


また、開発している時期に思っていることがもうひとつあって、グラフィックのクオリティが足りないなぁという点。

メタセコイアでキャラクタをデザインしたものの、いまひとつ慣れていない点もあって、今後の課題であろうかといったところです。UV操作をまだ本格的に勉強してないし(爆?

あとは演出面も不足しているところでしょうか。

「あめばれっと」をプレイしていただいた方はおわかりでしょうが、登場する色々なキャラクタは回転や拡大をしたり、見た目が半透明になったり、集合移動して重なったりといったぐらいしかできていないため、特に大きな動き・小さな動きはできませんでした。

この辺を補うのは、アニメーション技術のスキルが必要なのかなーといったところ。
メタセコイアだけではそれができないので、RokDeBone2等のソフトを使って、ぐりぐり動くキャラクタを使いこなせれればちょっとはマシになるのかなーと。
敷居が高そうだけどね。
(;´Д`)

そんなわけで、次回作はグラフィックや演出のクオリティも楽しめるよう、シューティングゲームをプレイしていてちょっとでもワクワクしてもらえたらいいなぁーと思っています。

商用化しないけど、商用化レベルを目指して!

って感じかな?