人よりデカイ顔を持つ魔偶です。
あ、偉い人って意味のデカイ顔はしてません。サイズです…(爆
MZのプログラミングしていて、弾幕を眺めていたら吐きそうになりました。
いや、これはマジでちょっとよろしくないのだが…たまたまだろうか(爆
くるくる回転する敵弾を、発射角度をくるくる変えて回しています。
実は今のバージョン、まだ当たり判定を実装していません。
①自機の弾と敵が当たったか?
②敵の弾と自機が当たったか?
③自機と敵が当たったか?
これらの当たったかどうかの判定を行い、それぞれの処理を行うわけです。
で、上の図のように、数百発の水色の敵弾と自機の当たり判定ができるように…みたいなことをするわけなんだけど、検証時のアルゴリズムでは容易にできました。
ただ、検証時の敵弾はおよそ300発。
でも、実際の敵弾はせめて800発ぐらいの処理を行う必要があります。
当たり判定を実装した後、途端に処理速度が落ちるようではNGってわけです。
それを検証するため、まずは大量の敵弾を出すようにしてみました。
そして、吐きそうになりました。
/(^o^)\
さて。
次回は当たり判定を実装ですね。
どーなることやら。
((o(´∀`)o))ワクワク
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